映画『一命』原作の文庫にフル帯バージョンが登場!

映画『一命』原作のカバーが8月25日(木)より、フル帯バージョンとなっています!
フル帯バージョンとは、カバーの上にカバーと同じサイズの帯がかかっているというものです。

帯には割引券が付いているほか、帯ウラには映画『一命』に関するスペシャルコンテンツがありますので、ぜひ書店店頭などでお手に取ってみてください!

映画『一命』原作(文庫)

原作「異聞浪人記」収録
講談社文庫『一命』発売中!


・タイトル:『一命』
・著者:滝口康彦
・監修&解説:末國善己(文芸評論家)
・発売日:2011年6月15日
・価格:本体476円(税込500円)
・収録作品
「異聞浪人記」「貞女の櫛」「謀殺」「上意討ち心得」「高柳父子」「拝領妻始末」

以上6編(本文256ページ)

・内容紹介
病床の妻子を置いて家を出た浪人は、なぜ自ら命を絶ったのか?――二度映画 化され、二度ともカンヌ国際映画祭に出品された不朽の名作「異聞浪人記」の 他、武家における殉死の意味を問う「高柳父子」、家族愛を描く「拝領妻始 末」など6編を収録。武士の悲哀を描き続けた時代小説家の傑作選。<監修&解 説・末國善己>

・著者プロフィール
滝口康彦(たきぐち・やすひこ)
1924年長崎県生まれ。デビューから一貫して武家社会の掟の残酷さを浮き彫り にする士道小説を書き続け、人気を博す。小学校卒業後、運送会社、海軍通信 学校、炭鉱勤務などを経て、小説やラジオドラマの懸賞に応募。1957年、商業 誌デビュー作の「高柳父子」が直木賞候補となり、以後、計6回同賞の候補と なる。生涯のほとんどを過ごした佐賀をはじめ、九州の歴史を描くことを得意 とし、友人でもあった山口県出身の古川薫、福岡県在住の白石一郎とともに 「西国三人衆」と呼ばれ活躍した。代表作のひとつ「異聞浪人記」は、『切 腹』(1962年・小林正樹監督)、『一命』(2011年・三池崇史監督)のタイト ルで二度映画化され、二度ともカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品 された(『切腹』は審査員特別賞を受賞)。2004年逝去。


◆『一命』公式サイト
http://www.ichimei.jp/
*PC版、モバイル版、スマートフォン、いずれも同じアドレスにてご覧いただけます。
 
 
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